たまには日常も書いていこうと思います。
本日は、車検の時につい心配で入ってしまうメンテナンスパックの1年点検に行ってきました。
車を預け、料金も支払い済みなので、店内でコーラを飲みながら今日の記事は何書こうか考えていると、整備士さんが神妙な顔をして訪れ、

整備士
だいぶバッテリーが弱ってますので、交換された方がよいと思います。
ただ大きいバッテリーを積んでるので、それなりのお値段になりそうです・・・

パパ
い、いくらになりそうですか?
(2万円くらい?)

整備士
3万8千円ですね!
点検なので工賃はオマケできます!

パパ
どんだけ〜!?
この大きいバッテリーのくだりは世界共通のテンプレートなの?
どこのメーカーのディーラーも、車のサイズ関わらず毎回このセリフだし、
普通のバッテリーや小さいバッテリーは、本当に世の中に存在するのだろうか?
など突っ込みたいところでしたが、信号でアイドリングストップすると動かなくなるかもという脅しと、工賃オマケという言葉に負け、交換してもらい泣きながら帰宅しました。。
バッテリーは4、5年が寿命のようなので、みなさんも急な出費にはお気を付けください。
あと、てっきりメーカー純正の良くて安心なバッテリーを入れるから高いんだと、自分の中で納得しようとしましたが、作業後に整備士さんが、

整備士
メーカー純正のものからPanasonicのカオスってバッテリーに交換したので、次はもっと長持ちすると思いますよー

パパ
えぇっ!?
と言っていたで、Amazonか楽天で買う選択もあったようです。
そうすると、2万円くらい安くなりそうです。
車のことは全くわかりませんが、次回バッテリーがダメになったら自力での交換を検討したいと思います。
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